東京銀器(金工芸)に関して
【動画】東京銀器
動画時間;2分48秒
江戸時代には簪(かんざし)・櫛・刀の鍔(つば)などに使われる銀製品を作る金工師と呼ばれる飾り職人が登場したことに始まったのが、伝統工芸「東京銀器」です。
その技術は進化をしながら脈々と継承されています。
仏像・仏具をはじめ様々な工芸品に、金工作家が息を吹き込んだ金工芸は、純金・K18といったそのものの資産価値に留まらず、心を豊かにする美術工芸品としてお客様にお喜びいただいております。
桃の節句を華麗に彩る純金のお雛様を、純金の五人飾り、親王飾りにいたしました。
お子様やお孫様の健やかな成長を願って、またお節句を迎えるお嬢様方への贈り物としても、たいへん喜ばれる、そして価値ある逸品です。
- 動画引用先;東京都伝統工芸品【東京都産業労働局】
- https://www.youtube.com/watch?v=ru1POiQfCDc
ブランド 名 「光則」に関して
傑出した技と独創性で天皇陛下御即位礼記念作品の制作の栄誉をはじめ、「内閣総理大臣賞」「黄綬褒章」を受ける日本随一の金工作家大淵武則氏(号 光則)。
ブランド 「光則」は、数千年来の伝統と文化を継承し、これからの銀器業界の発展と伝統工芸品の魅力を世に広めたいという大淵氏の願いのもと立ち上げました。
常に新しい金銀工芸の世界・新技法を探求し続ける「光則精神」を持ちながら、高度な伝統技法・品質や創意工夫に極限までこだわり、ひとつひとつの作品を丁寧にまごころを込めてお客様にお届けするものづくりを実践しています。
■文章引用先; 「純金 御雛様 五人飾り 150g 公式サイト」
より。
純金 御雛様 (純金150g/85g/63g)
純金 御雛様 五人飾り 150g (光則(金工芸) 木札名入れ可)
6,600,000円(税込)
純金 御雛様 親王飾り A 85g (光則(金工芸) 木札名入れ可)
3,850,000 円(税込)
純金 御雛様 親王飾り B 63g (光則(金工芸) 木札名入れ可)
3,080,000 円(税込)